2025年9月25日
13:00 - 17:30
ローデ・シュワルツ・ジャパン / ノイズ研究所合同セミナー - 最新のEMC規格動向及びノイズ対策のご紹介 -
お申込み先着28名様となりますので、お早めにお申込み下さい。
イミュニティ試験の中で最も苦慮すると言われている静電気試験規格 IEC 61000-4-2(2025)が今年3月に改定発行されました。本セミナーでは改正点のポイントを解説します。
分かり難いEMC試験国際規格の概要を分かり易く解説します。また、規格の最近のトレンドについても簡単にご紹介します。
最近は開発期間の短縮や試作回数の削減が求められています。最終段階でのノイズ対策の手戻りは、製品のリリース遅れが発生するだけでは無く、可能な対策の範囲も限られるため、思わぬコスト増をもたらします。こういった状況を避ける為、早期のEMI対策が大変重要となっています。本セミナーでは早期ノイズ対策を実現する様々な測定器を紹介し、それぞれの特長について紹介します。
休憩時間
最新のEMIレシーバーやスペクトラム・アナライザを使用した実際のEMI対策の実例を紹介します。また、R&Sの最新のオシロスコープはスペクトラム・アナライザでは実現できない測定が可能となっており、EMIデバッグの大変有効なツールです。これらの特長を実演交えて紹介します。
放射伝導エミッション/イミュニティ試験を始めとするRF系の各種EMC試験を、シールドルームを使って手軽で簡易的に試験を行う方法を紹介し、実際の活用例や簡易ツールのデモを交えながら解説します。
Q&A および 製品のデモンストレーションを予定しております。
メールアドレスを入力し、登録内容を記載した確認メールをお受け取りください。
登録を変更するためのリンクが記載された変更メールを受信するには、メール アドレスを入力してください
会社の国および/または会社 VAT 番号フィールドを変更すると、クレジットノートと新しい請求書が自動的に生成されます。